Morunda について
APJ 地域における
採用活動の難しさを
理解しています
アジア太平洋および日本 (APJ) 地域では、適切な人材を探す際にそれぞれ独特の課題があり、多国籍企業が市場に新規参入した際にその壁にぶつかることがあります。
Morunda では、企業の採用活動をシンプルにすることを目標として、市場を内側から理解する支援をいたします。
Morunda のリーダーの日本での経験を合計すると 75 年になり、ヘルスケア業界を知り尽くしています。
その経験を活かし、採用活動を支援することで、企業の日本での成功を支えたいと考えています。
Morunda は期待に応えます
トップレベルの候補者
市場に精通している
独占パートナーシップ
準備段階から市場参入、成長まで
チーム紹介
フィリップ・カリガン
2001 年からライフサイエンス業界の人材紹介業務を始め、2011 年に Morunda を設立しました。20 年以上のエグゼクティブコンサルティングの経験と共に、多国籍のライフサイエンス企業に対しマーケティングや臨床開発のマネージャーからディレクターまで、優秀な人材のリクルーティングの実績があります。また、ライフサイエンスサーチのソートリーダーとしても活躍しています。
日本の製薬業界メディアである「Pharma Japan」に毎月寄稿し、リーダーシップ、人事、業界動向に関する記事を200 本以上執筆しています。さらに、地元のネットワーク型業界イベントにも数多く参加しています。フィリップはキャリアを通じて個人的に 300 人以上のエグゼクティブ人材の紹介実績を持ち、ライフサイエンス業界におけるアジアの主要なリクルーターの一人として知られています。
ペリー・フリアス
フィリピン出身のペリーは、フィリピンのトップクラスの大学で心理学と看護学の 2 つの学士号を取得しました。ビジネス・プロセス・アウトソーシングの分野で、短期間ながら成功を収めた後、2011 年に医薬品メーカーのワイス社に地域担当マネージャーとして入社し、5 年間勤務しました。
2016 年から2020 年まで、プロジェクトマネージャーとして Morunda に入社。その後、2020 年から2022 年まで、東京のスタートアップ人材紹介会社のライフサイエンス事業の立ち上げに携わり、プリンシパルコンサルタントとして活躍しました。2022 年末に Morundaの日本およびAPACのライフサイエンスビジネス担当VPに就任しています。
グラディス・トウ
シンガポール出身で、オーストラリアのキャンベラ大学でビジネス学士号 (マーケティング専攻) を取得。シンガポール、香港、東京で、セールス、マーケティング、サービス業界にて豊富な経験を積んできました。また、エミレーツ航空の客室乗務員として、ドバイに数年間滞在した経験もあります。英語と北京語のバイリンガルで、2008 年より日本に在住。2013 年 7 月に Morunda Asia を設立し、アジア太平洋地域における人材需要に応えるサービスを提供しています。
Morunda Asia は、シンガポールを拠点とし、営業、マーケティング、研究開発など、難易度の高い職務の紹介に特化しています。シンガポールは世界有数の物流拠点であり、世界水準の知的財産権保護を有し、現在アジアで最も急成長しているバイオテクノロジー関連産業が集中するバイオクラスターです。さらに、研究機関、企業の研究所、公立病院との戦略的パートナーシップや新薬開発の機会、そして現地および世界市場向けにカスタマイズ可能な将来の治療法を提供する、魅力的なエリアとして注目を浴びています。
アラン・トムソン
ファイナンス&オペレーションチームのディレクターを務めるアランは、財務、法務・コンプライアンス、調達、人事、オペレーションなど、バックオフィス業務の人材紹介を担当しています。リクルーターとして、様々な業界のエグゼクティブを日本市場に紹介してきた経験を持ち、特に日本に新規参入するクライアントとの仕事を得意としています。アランとそのチームは、製薬、医療機器、バイオテクノロジー企業の要求をしっかりと理解し、候補者の特性や能力を十分に理解した上でご紹介することで、ビジネスを前進させる支援をいたします。
2004 年に来日。財務コンサルティングの分野で、多数の日本人経営者や企業を支えてきた経験を持ち、日本で成功するために必要なことに対し深い理解があります。患者のことを第一に考える企業と、優秀な人材をつなぐことで成功に貢献いたします。